鯉魚尺素

りぎょせきそ

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お久し振りです
前略
皆様お久し振りです。やっとブログの更新を手掛ける事ができました。
公私ともに超多忙な状態でしたが、何日ぶりかで自分の時間を持つことができました。
先週、きつねさんと『川のインストラクター講座』でお会いした際に、『河原で石の標本作る』という講義がありました。昔、会社の先輩に誘われるままに石の採取を手掛けた時期があったという話を、きつねさんにしながら、冬季のガサ休業期間中は、石と魚の話でブログを書こうかと思い立ちました。

k2_convert_20081109210228.jpg

今回ご紹介するのは、ガーネット(Almandine)です。
写真の赤い斑点部分が小さいながらもガーネットです。茨城県で採取しました。銀色の部分は雲母です。ペグマタイトの白が水槽の中でも美しい光沢を放っています。
アブラボテの飼育水槽内に2つほど原石を入れてありますが、石の白色とオリーブ色のアブラボテの色彩が妙にマッチしているようにも思えます。

2_convert_20081109211927.jpg
こちらが大きめの結晶写真です。薄明かりにかざした時の透けて見える深い赤色は宗教的な感じさえ受けます。日本では『石榴(ざくろ)石』と呼ばれていますが、ガーネットもラテン語で『ざくろ』を意味するそうです。現代より中世、古代と遡るほど高い評価を受けていたようです。

川に行くと色々な石が河原や水中に落ちています。少し注意して見ると、変った色のものや形のものが見つかるかと思います。気に入った石を水槽の中へ入れてみるのも楽しみの一つですね。

急に冷え込んできましたので、皆さん風邪を引かないように。草々
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  1. 2008/11/09(日) 21:40:10|
  2. 石の話
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